— 変化するにちにち —
なぜか『論語』ばかり
大隈庭園でこの間見た孔子像のせい?動画で毎日のように見ている安冨歩さんの影響? 図書館で借りた安田登さんも含めて『論語』ばかり4冊になっている。面白くても疲れるので、嫌になったらまた別の本に移る。 それも飽きたら白川静『… もっと読む なぜか『論語』ばかり
大隈庭園でこの間見た孔子像のせい?動画で毎日のように見ている安冨歩さんの影響? 図書館で借りた安田登さんも含めて『論語』ばかり4冊になっている。面白くても疲れるので、嫌になったらまた別の本に移る。 それも飽きたら白川静『… もっと読む なぜか『論語』ばかり
図書館で借りた文庫本を3冊持って出た。3冊とも目を通しているので2度目はもっと速く読めそうな気がして。 そのうちの1冊と同じ本を馬場のブックオフ(早稲田より大きく、本が揃っている)で見つけた。安冨歩著『生きるための論語』… もっと読む 本、またしてもあり
博多までの往復の新幹線で読んだ、安冨歩氏(共著)の『親鸞ルネサンス』。 2013年5月に築地本願寺であった講演を聞きに行き、講演の後にサイン会をやるというので、〈読みたい!〉ではなく、流れに乗じて買った本だ。 サイン(お… もっと読む 安冨歩氏の2013年と今
「わたし、わたしよ!」と電話が来るのはいつも突然。古い友人。米国に住んでいるが、福岡に里帰りしているとのこと。 姪の結婚式でわたしが博多まで行く日と運良く重なった。 3時間足らずではあっても〈会いたい!〉の気持ちが互いに… もっと読む 福岡まで