— 歌う —
耳でも作れる空間
米山章子先生の「喉頭を踵まで下ろして」、喉頭を下げるとは、同時に肩甲骨も下がり広がる感じ。重心も下がるでしょうね(人ごとのよう)。 そうなると鳩尾も開いてカラダが空間とともに立体として感じられる。鳩尾はわたしにはまだまだ… もっと読む 耳でも作れる空間
米山章子先生の「喉頭を踵まで下ろして」、喉頭を下げるとは、同時に肩甲骨も下がり広がる感じ。重心も下がるでしょうね(人ごとのよう)。 そうなると鳩尾も開いてカラダが空間とともに立体として感じられる。鳩尾はわたしにはまだまだ… もっと読む 耳でも作れる空間
早くも来年の3月分だ。新宿文化センターに合唱の会場申込みに行く。天気がよい。歩きながら身体にできるだけ意識を置く。 課題がある。〈大きな土管〉になること。今までは感覚として一本のゴムのような棒、あるいは弓形のやわらかい骨… もっと読む 土管になる?