— 変化するにちにち —
櫻・さくらざんまい・櫻
⬆️教会横のムラサキハナナ ・ ⬆️戸山教会横 ⬆️たくましい ⬆️シロヤマブキ ⬆️実に光沢あり ⬆️大根の花と呼んでいたけどムラサキハナナ、諸葛菜、オオアラセイトウと言うようだ。 ⬆️箱根山 ⬆️いい天気でよかったで… もっと読む 櫻・さくらざんまい・櫻
⬆️教会横のムラサキハナナ ・ ⬆️戸山教会横 ⬆️たくましい ⬆️シロヤマブキ ⬆️実に光沢あり ⬆️大根の花と呼んでいたけどムラサキハナナ、諸葛菜、オオアラセイトウと言うようだ。 ⬆️箱根山 ⬆️いい天気でよかったで… もっと読む 櫻・さくらざんまい・櫻
「食べると聞いたから」と石蕗を友人にもらった。食べる食べる、つわ(石蕗のこと)とたけのこを食べてこそ春! 懐かしい匂い。小さい頃の「さんがっとが」を思い出す。旧暦3月10日の海の祭りであるらしい。 この日必ずつわと筍のあ… もっと読む つわぶき・石蕗・つわ
桜ばかりに気を取られていたと気づいた。こういう景色が生まれていたのだ。〈気を取られる〉とは言い得ている、〈気を奪われる〉もある。時代を遡るほど人の身体感覚は冴えていたのだろう。 新しい葉が生まれてトンネルができるほど。 … もっと読む 桜ニ気ヲ取ラレテイル間ニ
1日の万葉集をことさら強調した言い方に違和感を覚えたが翌日の東京新聞で奥深い安心感を得た。以下抄出です。 「日本人は大陸の伝統を取り入れつつ、工夫して柔らかな叙情を表現してきた。だから出典が 中国の古典でも日本の古典でも… もっと読む 平成最後の月に(2)