— 母とともに(介護帰省・鹿児島) —
「頭上注意‼︎柿の爆弾」(壽官陶苑)
書きたいことが多すぎるので、いきなり壽官陶苑のこの写真から。⬇️いい書きっぷり! 「爆弾」を眺める。重そう!痛そう!おいしそう! ・・・・・・・・・・ 伊集院駅ではバスが出たばかりで次まで1時間半ある。1時間あれば着くと… もっと読む 「頭上注意‼︎柿の爆弾」(壽官陶苑)
書きたいことが多すぎるので、いきなり壽官陶苑のこの写真から。⬇️いい書きっぷり! 「爆弾」を眺める。重そう!痛そう!おいしそう! ・・・・・・・・・・ 伊集院駅ではバスが出たばかりで次まで1時間半ある。1時間あれば着くと… もっと読む 「頭上注意‼︎柿の爆弾」(壽官陶苑)
異郷だろうか// 『故郷忘じがたく候』碑(いしぶみ)のある陶苑の清む風を聞く// ふるさとの海辺に立ちている夢にまぶしく光る砂さざれなみ// ふるさとの海辺だろうか波の穂の眩しすぎるは異郷だろうか// すでにして死語… もっと読む 短歌:好日2021年9月号より
いつ頃からだろうか、15代沈壽官のブログを拝読している。「直心直伝」のコラムは数ヶ月に一度しか読めないが、日常、展覧会のこと、旅のこと、韓国、日本のことなど、どこを読んでも文が静謐、人間愛に満ちて、内容とともに非常に感動… もっと読む 15代 沈壽官(2)
大九州展が銀座三越であることを、15代沈壽官氏のホームページで知った。沈壽官と言えば、司馬遼太郎の『故郷忘じがたく候』に、その14代が登場する。3月7日(火曜日)まで開催。明日は行けない、月曜日、火曜日も行けない。どうし… もっと読む 沈壽官窯の器
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