— 変化するにちにち —
本2冊返却、解放される
返却日が来た。よかったー! とようやく得た開放感。ならば早くに返せばいいのに、、、だけどそれも今だから言えることで、少しでも書こうという無謀をやって、しがみついて、、、往生際悪く悲惨な10日間、、、。 『からだで作る〈芸… もっと読む 本2冊返却、解放される
返却日が来た。よかったー! とようやく得た開放感。ならば早くに返せばいいのに、、、だけどそれも今だから言えることで、少しでも書こうという無謀をやって、しがみついて、、、往生際悪く悲惨な10日間、、、。 『からだで作る〈芸… もっと読む 本2冊返却、解放される
書きたい!という衝動がきてはじめて書いてみた、樂という字。 「木の周りにデンデン太鼓のようなふり太鼓のふり撥をつけると樂になる。真ん中の白は人の頭蓋骨。『樂』というのは『存在しない存在』を依り憑かせる方法なんです」(『変… もっと読む 樂(がく)
「どこかに安易に帰着しない『不安定』さを楽しむということは、一つは『分かる』ということをあきらめるところから来ると思うのです」「僕らちは分からないことは不安なので『ああ、これはこうね』と自分の知っているどれかの範疇に分け… もっと読む カナメモチ(要黐)
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