コンサート後日談
「ベルシャザルの饗宴」を聞きに来てくれた友人からお礼のメールが来た。 解団式でのことなどを添えて、来年もよろしくと返したら、、、なんとまあ! 〈あそこで歌っていたの❓〉と聞いてきた。 私が舞台にいるとは知らず、純粋に聞き… もっと読む コンサート後日談
「ベルシャザルの饗宴」を聞きに来てくれた友人からお礼のメールが来た。 解団式でのことなどを添えて、来年もよろしくと返したら、、、なんとまあ! 〈あそこで歌っていたの❓〉と聞いてきた。 私が舞台にいるとは知らず、純粋に聞き… もっと読む コンサート後日談
昨日とは打って変わって晴れている!よかった! 29日11時頃。 ゲネプロがかなり早く終わってたっぷりエネルギーを充填する時間あり。新宿文化センター3階の小ホールから外を眺めて心静かに。。。 ゲネプロ終了後のマエストロの言… もっと読む ゲネプロ終えて本番へ
来週のコンサート「ベルシャザルの饗宴」のチラシとチケットを持って行く。当日の、彼女の都合の良し悪しは会ってから聞くつもりだった。 2015年の国会議事堂前の集会以来と思っていたら、2年前に西荻のほびっと村で、彼女のワーク… もっと読む 友とクレヨンハウス
中国の姉から、施設に入った義父の写真が送られて来た。歩いて会いに行けるところのようだ。 お昼時と麻雀卓を囲んでいる写真2枚。父は楽しそうな表情をしている。 中国も日本もお昼時の光景は変わらない。食べるという共通の幸せがあ… もっと読む 嬉しいこと
ピアニストも含めて6人でのプレコンが虎ノ門であった。私にとっては3月以来2回目。 1時にカフェに集まってお昼を食べてなんだか優雅。3時半から5時まで。 ほどよい緊張感があって歌いやすかった。。。と思った。。。 夜、録音を… もっと読む 独唱 & 毒唱
お盆なんだけど、、、何もせず、、、根無し草になったよう。 そわそわゆらゆら(否)ふらふら。 気づけば、「拝み洗い」で米を研いでいる。お米を超えて〈いのち〉、感謝の念が自然に湧いてくる。昔々、故久司道夫氏のマクロビオティッ… もっと読む 根無し草のよう
「ベルシャザルの饗宴」に「ヤコブの神」(the God of Jacob)というのが出てくる。捕囚の地バビロンに連行されてきた人たちが、バビロンが滅びた時に、「ヤコブの神に歓声をあげよう」というのだ。 なぜヤコブの神??… もっと読む なぜヤコブの神?
鼻歌らしきものを歌い歩いていて、、、あ!と気づく瞬間。 この間のグループレッスンでのこと。ほかの人の歌に、身体にアドバイスされる先生の、言葉、ではなくジェスチャーが突然やって来た。 それ以来(まだ2日しか経ってないけど)… もっと読む プレゼント
「われらはバビロンの川のほとりにすわり、シオンを思い出して涙を流した。 われらはそのなかの柳に琴をかけた。われらをとりこにした者が、われらに歌を求めたからである。 われらを苦しめる者が楽しみにしようと、「シオンの歌をひと… もっと読む バビロン捕囚をめぐって
「アンドレア・バッティストーニの『ブリティッシュ・ナイト』」と銘打って、新宿文化センター合唱団員を募集している。曲は「ベルシャザルの饗宴」と「威風堂々」。 ・・・歌ったことがない曲、今回は練習回数が増えて週2回になること… もっと読む 歌えるときに歌う