村祭の日
朝8時半には墓参りに行って、お喋りに付き合って。しかしお墓で面白い情報を得る。 「祭りにお出かけくださーい!」と消防団のしが消防車でおめで(叫んで?)走るから、祭りの寄付をしてない人は(わが母のように)、その消防車を呼び… もっと読む 村祭の日
朝8時半には墓参りに行って、お喋りに付き合って。しかしお墓で面白い情報を得る。 「祭りにお出かけくださーい!」と消防団のしが消防車でおめで(叫んで?)走るから、祭りの寄付をしてない人は(わが母のように)、その消防車を呼び… もっと読む 村祭の日
時刻表を何回か見てはいた。が、しまった! 猛スピードで駅まで。自転車の鍵する時間なし、電車の音を聞きながら石段を駈け上がる。 ホームに上がって大丈夫、運転手さんに私が見えてるはず!と思った途端、動きはじめる。うそー! 車… もっと読む 阿久根へ往路復路散々!
3時前には川内駅に着く。おれんじ鉄道の発車まで30分しかなく急いで下のふるさと館へ。いつもの団子は売り切れていて、ねったぼ(さつま芋ともち米を練った餅)、(母はこれを、「こいた芋んつっくじーじゃらい」と言う)を買う。 そ… もっと読む 川内→おれんじ鉄道→阿久根
コタツ布団を干した明くる5日は一日中雨。自分でも訳分からずともに沈んでしまって落ち着かず。 土曜日は兄がエアコンチェックに福岡から来る日、布団と毛布を干す、干しきれず、新聞紙を置いて自転車の上にも干す。そうでもしないと虫… もっと読む 梅雨どうどうしとしと・ときどき晴れ
昨日夕方5時前に着く。雲の間から光が差している。東京も出る時は大雨だったが鹿児島もすごかったらしい。駅下の観光案内所で団子、ねったぼ(さつま芋粉、もち米粉、きな粉、砂糖を混ぜた平べったい団子?)など買って夕食用、お蕎麦を… もっと読む 帰省2日目、快晴!
自転車で「道の駅」まで海を見に行く(お団子を買いにがホント!)。 従姉妹が筍を茹でて灰汁抜きしたものを「母ちゃんに食べさせて」と持って来てくれる。上がって、上がってと縁側のようになっている部屋で茶を飲んでお団子食べて…、… もっと読む 明日は帰るという日
春の光は違う、 どこからくるのか分からないが高揚感がある。昨日今日のように風はあるけど光は春。朝は墓参り、お昼の後に昼寝(たっぷり寝た!)夕方は踏切方面に散歩。「いま・ここ」を十分に味わう。踏切に上る道でカメラを向けると… もっと読む 母が合掌
昨日の夕方の散歩の帰り道「ここには誰が住んでいたのか覚えていない」と母が言う。朝の散歩で出会った人が、隣家のその人のことを話したばかりだったので、今は胃瘻して施設にいると説明する。胃瘻って何のことかと案の定母が聞いてくる… もっと読む 母が胃瘻について語る
朝9時からだ。赤い経本、数珠を皆持って来ている。「こうま」(講間?)の集まりではお坊さんは居ない、「こずどん」と呼ばれる一般の人(役員)の声に合わせて正信偈を読む。 「どん」とは「西郷どん」のように「さん」の意味だから漢… もっと読む 「こうま」のお彼岸のお勤め
一つ書こうとすると言葉があふれ出て結局纏められず下書き状態ばかりが増えていく。 「お茶でも飲まない?」の心には応える 火曜日(先週)、合唱が終わってうろうろして夕方になってメールに気づく。「近くで仕事中、お茶でも…終わっ… もっと読む 「気づくだけでいいのです」
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