ふるさと三日目
年末の大幅な更新以来、動かなかった写真が、タップできるようになりました。偶然の産物です。 「ギャラリー」の小さな3つ並びの写真もタップしてスライド(も)できます(勝手にそうしてくれます)。 晴れて暖かい。買い出し。自転車… もっと読む ふるさと三日目
年末の大幅な更新以来、動かなかった写真が、タップできるようになりました。偶然の産物です。 「ギャラリー」の小さな3つ並びの写真もタップしてスライド(も)できます(勝手にそうしてくれます)。 晴れて暖かい。買い出し。自転車… もっと読む ふるさと三日目
朝寝坊して朝ごはんが終わったのはヘルパーさんが来る直前。 お墓の方へお昼前の散歩。95歳で杖は使わないが背がまた曲がり、歩き方も足が上がらず擦って歩く感じに近い。この一瞬一瞬がいとおしい。 ⬇️元気よく歩き出す ⬇️川沿… もっと読む ふるさと二日目ぽかぽか陽気
曇り空で寒い。母はデイサービスに行ったようなのでゆっくり帰ることにする。「駅市」をまず見て回り、コーヒーのあと山形屋へ。 もう写さないと思っても近づいて行く。「せんでガラッパ(川内河童)」の手前はローズマリーの花。 3時… もっと読む ふるさと一日目
何の因果で?とは思わないことにしている。税金を払ったと思おう。近い将来、起こったであろうもっと大変なことを避けるための税金。 これは武術家甲野善紀の言葉、内田樹の本で知った、こういう時に役に立つ? 介護帰省すべく今日12… もっと読む 切符を置いたまま家を出る😹
母をデイに見送ってからいもうとが駅まで送ってくれる。新大阪駅まで道連れのKaさんはすでに駅に着いて待っていた。 これは昨日の夕方の散歩。 元気よく出かけてくれた。発つ方も救われる。 どうした訳か博多を過ぎても広島を過ぎて… もっと読む 名古屋へ
無人駅薩摩大川のホーム。猫ちゃんが向かい側にいる。右の丘の上にあるのは霧島神社の鳥居。 薩摩大川駅を過ぎた直後の海も写さなくては。いつもいつも西方、薩摩高城ばかりだから。 ここはどこ?同級生の誰かがたぶん知っている? こ… もっと読む 川内へ特急券を買うついでに
咳が毎夜つづくのに無理して出る?同窓会に参加するかどうかを、ここ実家でもずっとギリギリまで迷った。なによりも演奏会が心配だった。 ではあるが、離れで前の山川に向かって発声練習はしていた。感触として喉は大丈夫。 コラールは… もっと読む つらつらふりかえるに
出かける前に薬をカレンダーに貼り付ける。薬があるか無いかで、母は日にちの確認をしている。 味彩ママちゃんでお昼の約束をしていて、従姉妹が迎えに来てくれる。「このふただいげ」(この人は誰ですか)と母を試してみる。 「ちゃん… もっと読む 十月尽日是好日
よい天気、田んぼが秋そのもの、草の匂い、爽やかでのどかで・・・川原に遊びに行く。 コノオカタサマハ自然石の田の神様、個人所有。昔一度盗まれたという。田の神様が泣いたためにまたそっと戻したらしい。 〈むかしむかしあるところ… もっと読む もうひとつ(ひとり)の田の神様
トンネルを抜けずにまともな?道、峠の眺めの良いところがある。これもトンネルと共にある思い出の道。朝〈田のかんさあ〉を見たらココロが動いて、夕方、どうしても行きたくなる。 家から自転車だとここまで5分はかからないと思うのだ… もっと読む 峠の先の墓原まで
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