思いのほか軽い😌。
⬆️この色6月だ ・ どん底までいけば必ず這い上がれるという妙な自信までつくほど、今まで多くの精神的高波は経てきたつもりだったが、今回だけは不安で精神に異常をきたしてしまうのではと怖かった。 そしてホントに思い切った。一… もっと読む 思いのほか軽い😌。
⬆️この色6月だ ・ どん底までいけば必ず這い上がれるという妙な自信までつくほど、今まで多くの精神的高波は経てきたつもりだったが、今回だけは不安で精神に異常をきたしてしまうのではと怖かった。 そしてホントに思い切った。一… もっと読む 思いのほか軽い😌。
⬆️線路沿いの映画館 「ちゃわんやのはなし〜四百年の旅人〜」をようやく見に行けた。東中野のポレポレ座まで。 ・ 見終わって、日々使っている沈壽官窯のパン皿(パンではないものをのせている)が、手に触れるとなぜ心地よいのかが… もっと読む 映画のあとで思うこと
⬆️シモツケ(カタカナであっても読めば即、脳が漢字に変換してくれる名に、安心感親近感がある) ・ 金曜日頃から喉が少しザラつく感があったが、歌会前夜は生まれてはじめてのような痛さ。 夢うつつに、(否、さほど痛くはない、「… もっと読む web歌会の日(2024-5)
・ 『ちゃわんやのはなし』は諸事情あって今日も行けず。 この題を見た時、条件反射のように思い出された言葉がある、「ちゃわんやになれ」だ。 司馬遼太郎『故郷忘じがたく候』で14代沈壽官が、その父である13代から言われた言葉… もっと読む チケットを忘れた😲😣😔
⬆️十五代(沈壽官)の舞台挨拶もあります。ぜひぜひご覧ください。 舞台挨拶日程は以下の通りです。 5月24日(金) 14:00の回上映後舞台挨拶(ポレポレ東中野)問合せはこちらです。 5月25日(土)13:00の回上映前… もっと読む 「ちゃわんやのはなし~四百年の旅人~」
⬆️新宿イーストスクエアの外れ(穴場です) ・ 東新宿のガーデンは、小さい声だったら歌の練習も出来る。5分だけでも気持ち的に満足(していいかどうかは疑問ですが)。楽譜や本を持って出て来るだけで気分は最高。 こまめに練習し… もっと読む 楽譜&本を持って
⬆️エゴノキ ・ 気が向いたら中央図書館に行こう、、、新宿コズミック通りはケヤキ、公孫樹が車道の中央と両脇に高く聳えて夏でも気持ちがいい。 区の木であるケヤキが特に多く夏は日陰を歩けて助かる。 戸山3丁目のエゴノキに花が… もっと読む エゴノキが咲いた
⬆️行ったことはないけどストーンヘンジ ・ 楽譜を持って、、、 カフェに行こうと新宿イーストスクエア行ったら空間が心地よい、、、 そのまま石に腰掛けて楽譜を眺めた。 ⬆️見ているとおりに撮りたいと思うのだが、、、柵がある… もっと読む 石のある景
⬆️神田川に映える鯉のぼりの影(高田馬場駅近く) ・ 「憲法を詩訳した詩人の思い 白井明大さん」との小見出しで東京新聞が紹介している。 「例えば9条はこうだ」。『戦争だとか 武力による威嚇だとか 武力の行使だとか そんな… もっと読む 憲法記念日の支社歌会
⬆️柿の蕾 ・ 夕方にふらり出てみる。 景色を見るのではなく、景の中にいる感。 根拠のないタイトルがやって来た。 ・ ⬆️人も木も光も影もひとつ・一体(16:51) ⬆️箱根山への道の一つ(16:51) ⬆️東戸山小学校… もっと読む 夕暮・山川草木一色一体