はなひらく・樱花开了
⬆️雨、風に遭いませんように ・ 在原業平(825-880) *世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし ・ 毎年、花の頃になるとこのように落ち着かない心になる。散ってしまうと却って開放感がある。 ・ 歩数が伸… もっと読む はなひらく・樱花开了
⬆️雨、風に遭いませんように ・ 在原業平(825-880) *世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし ・ 毎年、花の頃になるとこのように落ち着かない心になる。散ってしまうと却って開放感がある。 ・ 歩数が伸… もっと読む はなひらく・樱花开了
・ Tカードが使える本屋さんへ行く。牛は牛でも蝸牛の歩み。ちょっと発破をかけるべく4月から始まる語学講座の本を買いに。 毎年買ってもしっかりやった試し無し、それでも思う、「やるぞ」否、「やってみようかなぁ(…)」と。 い… もっと読む 「やってみようかなぁ」
⬆️小雨の日の土佐水木 ・ 「わたしの歌」// ひさかたのひかりの中にきらきらと兄弟が寄る兄の七回忌// 兄の忌に集まるわれら兄弟に残れる「時の光」濃くあれ// 落ちるなき玉の一雫(ひとしずく)身体を成すという水に混じり… もっと読む 短歌:「好日」2024年3月号より
⬆️楽譜用にといただいたモリスのケース ・ 今までのやり方を見直さねば先へ行けない、 と、2、3日そればかり考えた。 なぜなら散々なレッスンだったから😟😧😣 一言つけ足そう: それでもドイツリートの豊饒をいただいている … もっと読む レッスン散々(😮💨)
⬆️17:21 あ!つき! ・ 風独特の音が部屋にいても聞こえる。 高い木々が左右にある森の道、バリバリと枝枝がぶつかる音がする。 折れて落ちて来るのではと、ちょっと恐い。 ⬆️風を写したいが、、、 ⬆️ 月(月亮) ⬆… もっと読む 枝が揺れる
⬆️新宿文化センター近く ・ 「実生木と言うのよ」。いつもいつも山本雅子と繫がる。食べてプイと?吐き捨てた(かどうかは知らない)種から芽が出るものを言うのだと。 短歌「好日」東京支社の大先輩だ。歌会での批評は正直に真っ直… もっと読む 枇杷の実生木
⬆️ブルーム・青 ・ 頼んでおいた器がこんなに早く壽官陶苑から届いた(2月末でたっぷり眺めた)。「ブルーム」という名の青、春にふさわしい。 そしてまた、もう少し開花したい「歌う身体」を推してくれそうな名(である)と都合よ… もっと読む 壽官陶苑の器「咲く」
⬆️非日常のような世界、新宿イーストスクエアのガーデン ・ 「気張っ」と書こうとして、気張ると頑張るではニュアンスがちょっと違うのでは?と立ち止まってしまった。 歌を例にしても、楽しんで頑張れる気はするけど、楽しんで気張… もっと読む 頑張る?気張る?
⬆️挟んでおいたミモザ•未だ鮮やか ・ 近くのミモザを見に行ったが、無無無。跡形なし。10年20年そこにあったのだけど、、、。 国際人権デー。国際女性デー。ふるさとで同窓の友が連れて行ってくれたカクテルバーのミモザを思い… もっと読む 「好日」東京支社歌会2024-3
⬆️演奏会のご案内 ・ 雨。冷たい。風。強い。寒い。目黒駅から権之助坂を下って橋まで。橋の名は知らないが、そこから目黒川沿いに会場まで。急がなくてすむ、時間に余裕があることが嬉しい。 こういう日は夕食は作らない。昼寝付き… もっと読む 朝&夜の合唱•「更上一層楼」