変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

ミモザを飾って帰路

⬆️飛来里でひとやすみ(ふたやすみ)

11時過ぎの新幹線の予定が、切符を受け取ったら14時になっていた。何回か書き直したジパング手帳が見にくかったようだ。

14時まで3時間ある、のんびりしよう。出水駅の「飛来里(ひらり)」の物産を丁寧に見る。

まずは蜂蜜、以前は幾つかの種類があったが今は一つだけ、実験のつもりで買った。

もう一つは麦味噌。山門(やまど)醸造も味が合うが、前に一度買ったことがある木樽で寝かせるほう(藤本醸造店)を選んだ。

あとは溜まりに溜まっている写真がある😮‍💨(撮り過ぎ)😮‍💨。言葉も整理、推敲せねば。何しに来たのか、、、考えてしまうが、、、

記して残さないと、無かったたことのように😶‍🌫️ぼんやりしてしまう。後で読み返すと言葉から、書かなかったことが溢れ出すことも多い。

「飛来里」でたっぷり、静かに振り返る時間がとれてよりスッキリして帰れる。

⬆️今回は指定席にした

⬆️だんだん乾燥して葉が落ちはじめたので、外して本に挟んだ。