⬆️ほぐしてくれるミモザ❣️
「アクネ うまいネ ノンアルだネ」
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Tさんが誘ってくれた夕食、地元の魚がおいしい。骨の髄まで「ふるさと」、土地特有を味わう。
食を楽しんだ後、地元で言うスナック?バー?に、〈絶対に気にいるから〉と言われ(私は苦手だから行かないよ、と予め告げていた)、行ってみようか、となる。
恐る恐る?足を踏み入れた瞬間、その雰囲気と表情に、波長がピタリ! あ、ここなら大丈夫という安心感を覚えた。人と空気に和らげる「場」。
ちなみに2人ともノンアルコール、しかし酔える? グラスの飲口には塩、木で止めてあるのはミモザ。あ〜 寛げる〜!の一言に尽きる。
Tさん曰く「ここなら絶対に気に入ってくれると思った」。(どうもなぁ❣️)。
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その時は気づかなかったが、彼女と「語る」中で、湿って重い心がずいぶん「さらさら」としたのではないか。
彼女がしつこく?誘ってくれなければ、重いものを自らさらに重くして帰って来たのでは、、、
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⬆️「カクテルバー そのだ」
阿久根産スィートスプリングとマイヤーレモンを使った「春のソルティードッグ」
という名だったのかなぁ?
隣りの長いカウンターの黒い花瓶にミモザが溢れんばかり、華やかだった
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