歌う

能楽師安田登に辿り着く

⬆️15:12

詩に魅了されて何年も練習しているドイツ歌曲と自分の関係が接近したような感覚がある。が、これがどういうことなのか、言葉にしたくても、拡散するばかりで一向に収斂してくれない。

これは言葉に慣れて、身体に入りやすく覚えやすくなったということではなく、言葉の持つ「音•響」に反応している感覚に近い。母語、外国語に関わらず言葉そのものが持つ力(言霊)かもしれない。

身体感覚を言語化する必要性はわかってはいるが、、、骨が折れる。

ぴたりと嵌まるものが無くて言葉を足せば足すほどだんだんおかしくなる、、、😵😵😵

あ、安田登!😲「魂を込める、魂を行き渡らせる」(2015年2月14日)、と突然ここに脳味噌?が飛んだ。ここにつながっていると。

「言葉にエネルギーがある」「言葉がエネルギーを持つ」、いまは言語化できない。

⬆️図書館横の道

⬆️新宿コズミック通り(中央図書館と早大理工学部前)