紅葉、黄葉三昧
⬆️クチナシの実、よくよく見ると実の右側に虫?がくっついているのでは? ・ 半分に切って軽くした楽譜『マタイ受難曲』の2部を持って出かけたのだが、写真を撮りながら友とウロウロして、一人になってからも開かず。 しかしここ1… もっと読む 紅葉、黄葉三昧
⬆️クチナシの実、よくよく見ると実の右側に虫?がくっついているのでは? ・ 半分に切って軽くした楽譜『マタイ受難曲』の2部を持って出かけたのだが、写真を撮りながら友とウロウロして、一人になってからも開かず。 しかしここ1… もっと読む 紅葉、黄葉三昧
・ 気づいたのは夕方になってから。もう少し早ければ漱石山房記念館裏の公園に行ったのに、、、 思い出すはずなど無いのだがそれには訳がある。『硝子戸の中』を木曜日朝、長津田(津田沼とようやく間違えなくなった)まで合唱に行く電… もっと読む 漱石忌
⬆️朱?紅?赤?そよご ・ 4人が元気に顔を合わせることが嬉しい😂 月に一度は頻繁といえば頻繁、それでも会うたびごとに感慨深い。 東京に来て初めての歌会に参加したときにすでに居られた女性二人が今も健在。長い付き合い。 何… もっと読む うたかいのあるひ
・ いい字…、溜息が出るような麒麟の「麟」の字。麒がオス、麟はメスだという。 3匹(…)、3人(…)、いいえ、「みたり」。女三人の「麟の華」は健在、忘年会を兼ねて椿山荘の高い敷居を跨いだ。 天気もよく早めに出る。早稲田か… もっと読む 「麟」みたり椿山荘へ
⬆️火曜日に練習している『Gloria 』の表紙の一部 ・ 『マタイ受難曲』の楽譜が重すぎる、歌いにくい(自分のせい)、集中できない(自己責任)の楽譜を切り離して2冊にした。 不思議に歌いやすい、覚えやすい(…)、愛着ま… もっと読む 楽譜を切り離し2冊に
⬆️桐の葉・光と影 ・ 楽譜が重すぎるので、半分に切ろうと表紙をカラーコピーしに行く、、、が、、、 写真を撮っているうちに森の径を外れて久々にじゃぶじゃぶ池、運動公園の方に向かっている。 公孫樹が黄金色。丘の上まで行って… もっと読む 戸山公園箱根山地区の黄葉
⬆️道案内役の猫 ・ 最初から記念館に行くつもりはななくて、柔らかい焼き芋「紅天使」が狙いだった。生協の固めの芋に比べて早稲田のものはねっとり柔らかい。紅天使ではなく、本来の名「紅はるか」に戻っていた。 まだ明るいので漱… もっと読む 漱石山房記念館へ
・ 釈迦の足裏/ 「昼飲み」というよき言葉ひさかたのひかりのなかのいっぱい旨し/ サンダルの裸足のような履き心地 釈迦の足裏(あうら)に近づくここち/ 「皆さんが高齢者でも音楽で妥協はしないもっと目覚めよ」/ 「高齢者団… もっと読む 短歌:「好日」2023年11月号より