身体が覚えてくれるまで
⬆️駅前の水辺 ・ 友の家でピアノ合わせ。家を出る前に確認したのは自由が丘乗り換えということ、自信を持って乗り換えたが、、、違った。田園調布駅での乗換えだった。何回も行ってるのに、、、。 シューマンのリーダークライス o… もっと読む 身体が覚えてくれるまで
⬆️駅前の水辺 ・ 友の家でピアノ合わせ。家を出る前に確認したのは自由が丘乗り換えということ、自信を持って乗り換えたが、、、違った。田園調布駅での乗換えだった。何回も行ってるのに、、、。 シューマンのリーダークライス o… もっと読む 身体が覚えてくれるまで
⬆️彼岸花(みっつ) もしやと思い、毎年咲くここの石段の脇を凝視、もう芽が出ている。 ここにも、あ!ここにもと撮っているうちに痒い、、、かゆい、、、蚊にいっぱい刺された。 ⬆️石段に沿って左にこれから彼岸花が並ぶだろう … もっと読む 彼岸花見つけた
⬆️但馬屋珈琲店 何十年経つ? 意識せずに撮った2枚の写真がつながった。大昔、花園神社を通り抜けて職場に通った。職場では色々あって同僚たちは団結、仲がよかった。 ここの但馬屋でも会議、話合いなどもした。場所の確保も大変だ… もっと読む 歩き回る🎶
⬆️神田川(高田馬場駅裏) 一人も覚悟したが2人。特大の傘で行ったのに早稲田駅に着くまでに服はもちろん、靴も水たまりをじゃぶじゃぶ歩いたような状態。 会館の階段から神田川の流れ、電車が見える。 歌会はルール違反の説明や世… もっと読む 好日東京歌会2023-9&神田川
⬆️17:46 午後、東新宿のガーデンまで散歩。ここに行くのはだいたい歌詞を覚えたい時。 コブシの実が思った以上にいい色になっている。香りがあったらもっといいけど、薄桃色の。。。 一階の水辺にも行って水紋を眺める。水の音… もっと読む 東新宿のガーデン&夕日
⬆️書きなぐって、もはや読めず新しくした ・ シューマン作曲 Liederkreis op.39。詩 アイヒェンドルフ。 1,8「異郷にて」、6「美しい異郷」。異郷にて故郷を語る。5の「月夜」では魂は故郷に飛ぶ。 アイヒ… もっと読む 詩が泣ける
⬆️切り取ると変わる風景、短歌も然り ・ 表現しきれていない故に解釈が別れることと、「読む人に解釈を委ねる表現」とは、短歌に限らず、似て非なるものであると自戒。 31文字。歩きながら言葉が降りてくる時もあるけど、いつもは… もっと読む web歌会(2023年9月)
⬆️椿か堅石(かてし・かでし)か ・ 1日の東京新聞に関東大震災から100年になるという記事で、日野原重明さんへのインタビュー(2012年の再掲載)があった。 日野原重明さんは2011年4月に99歳で被災地の宮城県三陸町… もっと読む 日野原重明さんの言葉
⬆️18:21高田馬場方面 • 今までだったら慣れるまでに四苦八苦するはず、、、 それが無い。 うろうろしながらペンシルが使えて頭も手も楽。 今回はアプリも全部 auショップで移行してもらった。無理だろうと覚悟していた録… もっと読む 快適 iPad mini 6