変化するにちにち

日野原重明さんの言葉

⬆️椿か堅石(かてし・かでし)か

1日の東京新聞に関東大震災から100年になるという記事で、日野原重明さんへのインタビュー(2012年の再掲載)があった。

日野原重明さんは2011年4月に99歳で被災地の宮城県三陸町に行かれている。年齢を思うとそのエネルギーに圧倒される。

被災者の方について、

「薬を与えるとか、血圧を測るとか、そういう外からの支援だけではいけない。文化的なもので、彼らが立ち上がるエネルギーを彼ら自身の内側に作り出してほしいと思っています」

と答えておられる。

ちなみに思い出したのはコロナ禍での不要不急と言う言葉。

不要不急どころか必要不可欠!を改めて思う

⬆️名はなんだったっけ?こんなことばかり。。。

⬆️早稲田への途中

⬆️「かでし」は大切な方言

⬆️静かです

⬆️ユニカフェからの眺め