変化するにちにち

「ひとやすみ」「ひとねむり」

⬆️コブシの実(もう一つ衣を脱いで左の赤)

「ここらでちょっとひとやすみ」と自信を持って書きはしたが、、、なんかおかしいなぁ、、、と心はまるで宙ぶらりん状態だった。

「もしもしカメよカメさんよ…♪」あ!もしかして「ひとねむり」だった? 検索した。「ひとねむり」だった☺️

しかし、歌詞は間違いでもその時は思い込んで、自分の要求にぴったりの言葉を身体がアウトプットしたのだ。

やはり身体の賢さは感動ものだ。

⬆️日に日にではなく一気に開く感じ。

⬆️靴を脱がず(メンドウで)に膝で石に上がって撮る。