変化するにちにち, 歌う

新宿混声合唱団定期演奏会へ

日曜日には新宿混声合唱団第54回定期演奏会に行く。団員はもっと多いだろうと思っていたら30数名。コロナの影響、諸事情あるようだ。

第3ステージの『ジプシーの歌』A. ドヴォルザーク(op.55)がよく伝わって来た。聞きながら歌詞が知りたいと思った。プログラムによると作詞は A. ヘイドゥク、ボヘミアの抒情詩人とあった。

チェコ語ではなくドイツ語に翻訳された歌詞で作曲されたらしい。

表現はむずかしい、新宿区合唱連盟主催〈初夏にうたおう〉を聞きに行きたくなった。

⬆️桑の実

⬆️新宿イーストサイドスクエア

⬆️いい色合

⬆️土がやわらかい

歩くのがヨチヨチペタペタであっても、少しくらい痛くても元気であることが身に沁みる。

歩き回ることはしない。片足だけに負担が行ってしまうと後で歪みになりそうで恐い。

もうすこしの辛抱( ̄▽ ̄)笑おう😁