変化するにちにち

ぼんやりはゆるやか・寛容

⬆️戸山教会、もうすぐ新緑で見えなくなる

光を見る、光を浴びる。

だんだんかなしくなってくる。

かなしいは悲しいであり愛しいである。

光は哀感も宿す。

⬆️なぜぼんやり撮れるかわからないが、ぼんやりはゆるやかで寛容でもある気がする

⬆️子どもたちが遊ぶ声は気持ちがよい

⬆️大久保通りの脇

⬆️草木とワタシの境界が溶ける

⬆️どこであっても夕日は懐かしい

⬆️これから葉が茂ると教会の塔を覆う