— 変化するにちにち — ぼんやりはゆるやか・寛容 2023年4月9日 ⬆️戸山教会、もうすぐ新緑で見えなくなる ・ 光を見る、光を浴びる。 だんだんかなしくなってくる。 かなしいは悲しいであり愛しいである。 光は哀感も宿す。 ・ ⬆️なぜぼんやり撮れるかわからないが、ぼんやりはゆるやかで寛容でもある気がする ⬆️子どもたちが遊ぶ声は気持ちがよい ⬆️大久保通りの脇 ⬆️草木とワタシの境界が溶ける ⬆️どこであっても夕日は懐かしい ⬆️これから葉が茂ると教会の塔を覆う
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