⬆️とくべつのところ
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ようやく薩摩大川駅で降りて歩ける。
墓まで歩いて実家辺りでいもうとと落ち合うことにしている。
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⬆️おれんじ鉄道西方駅から薩摩大川駅までの車窓。ここからの海はいつ見ても特別。
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駅を出て線路に沿って近道・気持ちよい小道を歩いて、Kaさんの家の前を行こう。運が良ければ会える、会えなければそのまま通り過ぎるのみ。
庭仕事をされていた。「Kaさん!おいじゃっど(私です)」。
Kaさんの庭の古い桜の木の向こうに霧島神社の鳥居が小さく見える。
30分ほどの立ち話でさらに元気になる。
だんだんと実家が近づいて、あ!「田の神さん」。いつもの方がきっと周りの草を刈ってくださったのだろう。丁寧に払われている。
暑い!墓からの帰り道に、兄の同級生Miさんとも会えた。会いたい人に会える!
そのうちにいもうとが車で来て阿久根へ。
⬆️風景がワタシの一部か、ワタシが風景の一部か…
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脇本の「だいこんの花」へ連れて行ってもらう。十割蕎麦をはじめおいしいものばかり。
出ようとしたら同級生のTeさんにばったり。
ホントウニアイタイヒトニデアウ❣️夜ご飯を一緒にということになる。
いもうととゆっくりくつろいで話したい。「ともまち珈琲」とやらに行かねば。
この間まで「道の駅阿久根」の〈sunset & coffee〉で美味しいのを淹れていた青年?壮年?がやっているという。
なんと贅沢な空間。海の色が随時変わる、曇りでも十分に楽しめる。
まったり。とろけるよー。3時間くらいいたのかなぁ。。。
⬆️何もかも鎮まっている
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❣️…いい時間をいただいた…❣️
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