「短歌時評」を書き終わった(手を放した)。

書き直し、かきなおし、カキナオシして、最後の部分がいちばん大変。

思いに合う言葉が出たのか､〈よし！〉と先ず反応したのは身体だった。

あまりにもわかりやすい反応。びっくり。嬉し。

脳の疲れも一気に来た。何もしたくない。

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⬆️新宿文化センター前近くの交番の裏辺り？風があって水紋が見える。水に素足を浸したい。

樹が多くて静か　異空間

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⬆️光と陰

⬆️ 藪の奥にいた

⬆️　18:08