いえいするひ
苦瓜を買ってきた。夏は炒めずに生に近い状態で食べたい。 摺鉢を出して胡麻と味噌をまぜる、ゴーヤをさっと湯掻いて和える。昨日の土井善晴氏の本の世界のように穏やかな心になる。 摺鉢などの親や祖父母の世代(いつ頃からあるのだろ… もっと読む いえいするひ
苦瓜を買ってきた。夏は炒めずに生に近い状態で食べたい。 摺鉢を出して胡麻と味噌をまぜる、ゴーヤをさっと湯掻いて和える。昨日の土井善晴氏の本の世界のように穏やかな心になる。 摺鉢などの親や祖父母の世代(いつ頃からあるのだろ… もっと読む いえいするひ
大食漢であるオットの夕食(翌日のお弁当を兼ねている)の種類をおもむろに減らそう! ストレスが肥大化する前に器用ではない者がぶつぶつぼそぼそ呟く。 土井善晴氏の『一汁一菜でよいという提案』、どこを開いてもため息の出るような… もっと読む 『一汁一菜でよいという提案』土井善晴著
40分歩くには暑すぎるけど、とりあえずバスの時間を見てからと思いバス停に行ったらバスが来た。慌ててマスクをして乗り込んだ。 一時間も早く着いたが図書館は休み、どうしたものか、シニア活動館を発見、名乗って中に入れてもらう。… もっと読む 合唱・濃い時間
4人だけど全員そろって感無量。決して大袈裟ではない。待ち遠しかった。 長く続いてきた1人2首、3首出しての批評。コロナ禍の前まで当たり前のように毎月行っていたことが今日はしみじみいとおしい。 11時開始にしたのは歌会のあ… もっと読む 2年ぶりの歌会
「廃戦記念日」という言葉が『通販生活』(昨日届いた)の表紙にデカデカとある。言い得て妙。いつ頃から使われているのだろう。 「終戦記念日でも敗戦記念日でもない、体験から生まれたわが国の理想(憲法9条・戦争の放棄)を年1回、… もっと読む 「廃戦記念日」という漢字
ニュースを見て、身体は一瞬で壊れて、壊されてしまうことを体感したようになり震えがくる。 ・・・・・・ ⬇️16:20 まだ何も知らずに影を眺めながら… ⬇️白い鳩が珍しく… ⬇️16:55 光と影 ⬇️16:55
川崎までレッスンに行く。なんともいえぬ心地好さ。先生のところでは身体が解放される。 ひとむかし前に渋谷の呼吸のクラスに行って、そこに来ていたお嬢さんに何年かのちに、レッスンに行かないかと誘われた。 声楽?おじけづいて断っ… もっと読む デアイマカフシギ
今日から新宿文化センター合唱団、ベルリオーズ「レクイエム」の練習が始まる。 初日は「テスト」。今回はこの「テスト」という言葉が使われた。 もう今年は大丈夫、緊張なしと思っていたけど、順番を待つ列に加わって、「テスト」を受… もっと読む 何回受けても緊張する
29度でも暑いと感じない。 『ビルギット・ニルソン オペラに捧げた生涯』を見つけたので図書館に予約した。 声に関してはこの世を去るときまで、もやもやと言葉にならないものが身体の中をぐるぐる巡るのだろうか? そうであったと… もっと読む 涼しい?
7月は2年ぶりに歌会が開ける。早めに集まってお昼を一緒にしてそのあと歌会、そのあとちょっと飲みながらまたおしゃべりして、、、と思うだけでわくわくする。。。 会って話ができる。 高田馬場まで行く。橋の上から神田川を見下ろす… もっと読む 歌会がもてる