変化するにちにち

「廃戦記念日」という漢字

「廃戦記念日」という言葉が『通販生活』(昨日届いた)の表紙にデカデカとある。言い得て妙。いつ頃から使われているのだろう。

「終戦記念日でも敗戦記念日でもない、体験から生まれたわが国の理想(憲法9条・戦争の放棄)を年1回、世界に発信する記念日」と続いている。

小説家中村文則氏の文も載っている。

彼のブログは、数日経つと消えてしまう「独り言」もあるので絶えずチェックしている。

ネット上で「ここだけの話ですけど…」というユーモア、諷刺は感動ものである。

知り得ないような裏の裏、底の底を覗かせてもらい、またしょっちゅう笑わせてもらえる。

小説家 中村文則公式サイトは こちら です。

・・・
・・・

⬇️