変化するにちにち

竹の館

竹は不思議に静か。ここに10本、20本はあるかもしれない。立ち止まってぼんやり見てしまう。

川に戻るシャケの習性のように、遠くふるさとの竹の風景を眺めている感じになる。風景だけではなく人の声とともに。

切られずにいつまでもここにありますように!

⬇️戸山3丁目、竹の館と名づけている。