ピアノ伴奏ではなく、コレペティ(だったっけ?)とやらに行く日。家に籠るより外が爽やか。
ピアニスト宅の猫ちゃんとは相性がいい。喜六が正式で、キーちゃんと呼ばれている。
毛並みが気持ちよい。テーブルにゴロンとしているキーちゃんの脇腹に両手を置いてゴロンゴロン、転がしはしないけど転がしている感じ、柔らかさがたまらない。受け入れてくれているのが伝わってくる。写真撮るのを忘れて残念。
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朝の〈森の径〉を駅まで。近づいたのに動かないトカゲ。上はミミズ、梅雨時期からこの〈森の径〉ではミミズの死骸を多く見る。蚯蚓、蜥蜴、書けない字だ。
葉っぱごと落ちているどんぐり
池袋駅構内を歩いているうちに、、、履きやすそうな靴見つけた。でも急いで行くところあり!
ついつい見入ってしまう
自然は摩訶不思議
通りがかりのおじいさん(若いかもしれませんが)が近寄ってきていろいろ説明してくださる。やはり小学校の田圃のようだ。
夏を感じる。
hiraraさんならこの木の名は知っているかも…。
清涼感
喜六くんの写真がないのがまことに残念。。。
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