変化するにちにち

ど•どん•どんよ•どんより

不思議な音だ。〈 ど・ん・よ・り 〉。

一音一音はなんともないが、〈どん〉になると、ずしんと来て、〈どんよ〉は腑抜けの感、そして〈どんより〉。

こんなことを考えるのは精神があらぬ方向に行って、凹みが修復されずにいるから。

しかし、こういうアホのようなことを書いて、すこし軽くなって、もしかして澄んでいく方へ転換しそうな雲行きになってきたような・・・。

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ピンボケ激しい、、、ネズミモチ。

これは近づいて撮れた。