変化するにちにち

水神社 & 肥後細川庭園

〈すいじんじゃ〉と読むようだ。駒塚橋を渡り正面左、神田上水関口水門の守護神と説明にある。

鳥居に見る名は水神神社。

石段を上って、、、

上り切ったらお堂が見える。2本の大公孫樹が結界を成しているかのよう。

別世界。

鳥居を足より下に見ておりる。

水神社から肥後細川庭園の南門まで2,30歩ほど。。。

冬支度が整っている。「雪吊り」と言うらしい(肥後細川庭園のHPより)。「庭師さんの感性により松の個性に合わせて」作られるのだという。ここのHPの言葉にはいつも温もりが感じられる。

肥後細川庭園のHPはこちらです。

心意気を感じる職人技。美しく清々しさあり。手作業の「割竹」という言葉も知った。