レッスンを再開して気づいた。声が浅い。ささやかでも身体は確実に変化している実感があるのに、真逆のように浅い声にぶつかり・・・どうしたらいいのか・・・

これは12月初めにはアップする予定でいたのだけど、歌う身体について諸々膨らみすぎて、何をどうまとめるのかさっぱり言葉にならなかった。

息の吐きかたなどなど、四苦八苦しながら、たったこれだけを書くのにも３ヶ月、気持ちの摑みどころのなさが即、言葉にはなってくれない。

迷いながら消しては書き、言葉もどんどん変化して・・・変化しすぎて・・・

ここに来て、さてわたしはいったい何を言いたいのでしょう？？？となってしまった、が、

わずかに見えてきたことは、きっと(他人事のようだけど真実)、しばらくはこの状態が続くだろう、当然かもしれない、静かに行こうというもの。

削って削って削っているうちに、思いに添う言葉だけが残ったように感じる。

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⬇️13日、箱根山下のじゃぶじゃぶ池の近く。

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⬇️12月7日(月曜日)

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森の径の鈴懸の木、葉がだいぶ黄葉してもうすぐ裸木になる。木の葉も落ちている葉も見ていて飽きない。

⬇️これも7日。東新宿のガーデン。日陰で楓の葉が清楚。

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〜〜〜こんな調子でいつも揺れています〜〜〜

拙いブログをいつもお読みくださりありがとうございます😭😻😊