変化するにちにち

養老孟司の言葉

養老センセーの言葉があった。「変化は成熟目指す方向へ」の見出し。

いま起きていることを頭で考えるのではなく、体で感じて欲しい。芸術や文化が、どれほど生活する上で大切なものか。心から欲することで理解できるはずだ。

 何かを変えようとしなくても、こうした経験で、人はおのずから変わっていく。自然から収奪する形での成長がもはや行き詰まっている以上、変化は、おのずから成熟を目指す方向となる。(2020年5月23日 東京新聞より)

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日々なかなかまとまってくれない内面に、安心感をもたらす簡潔な言葉。渇いた土に水が浸み込むように、「体」にしずかに滲み入る。     自分のできることをやっていこう。

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日曜日はほとんどパスタを作る。トマトは、刻んでワインを入れて長く煮込んだらけっこうコッテリした味になってしまった。

今日のようにちょっと暑い日は、いつもの擦りおろしのあっさり味がよさそう。