「時空」についてもう少し
帯津良一先生の呼吸法「時空」は、〈「時間」と「空間」を超えていく壮大な物語を持つ呼吸法〉と帯津三敬塾クリニックのHPにあります。 4億年前、海に誕生した生命が陸に上がって進化して、やがては虚空に帰っていくということをイメ… もっと読む 「時空」についてもう少し
帯津良一先生の呼吸法「時空」は、〈「時間」と「空間」を超えていく壮大な物語を持つ呼吸法〉と帯津三敬塾クリニックのHPにあります。 4億年前、海に誕生した生命が陸に上がって進化して、やがては虚空に帰っていくということをイメ… もっと読む 「時空」についてもう少し
ボランティアの人が足りない・・・と電話で切々とお願いされる。当然断れない。駆けつけて2時まで。それから都庁へ行ってパスポートの申請。去年とっくに切れてしまっていたのだ。 中国の義父も病気がち。旧正月・春節には、子どもが小… もっと読む パスポート申請へ
音を楽しむ、感情を伴うからだとともに楽しむ。これ即ち人生を楽しむに似たり。 調子に乗ってこういう言葉が出てくるのは長年の短歌の影響、、、ではなくて、、、缶ビール一本で別世界へ行ける身体のせい。 レッスンは朝なので、家で少… もっと読む 肋骨を撫でる& 呼吸法「時空」
思っていたよりも歌えない。家での練習がまだ足りなかったのかもしれない。だからと言って焦って頑張って練習ということはしない。 デジタル音を聞きすぎると耳と精神が疲れるという反動が来る。折り合いをつけながら少しずつ慣れていく… もっと読む 合唱、踏ん張りどき…
〈麟の華〉と銘打って月一会おうと決まったのは今年1月、続いている。鱗だから「〇〇〇シティ」がもともとの目的、魂胆ありというもの。でもどこでもOK!会って話してプラスほんの少しのビールがあれば幸せ。 今日は天気もいいしどこ… もっと読む 麟の華の日
1日の万葉集をことさら強調した言い方に違和感を覚えたが翌日の東京新聞で奥深い安心感を得た。以下抄出です。 「日本人は大陸の伝統を取り入れつつ、工夫して柔らかな叙情を表現してきた。だから出典が 中国の古典でも日本の古典でも… もっと読む 平成最後の月に(2)
レッスン仲間といっても、教えたりしながらあちこちで歌っていて天上界に在わすような存在。70歳を幾つか過ぎての独唱会。頑張らないやわらかい声、よく響く、表情もいい。 そして華やか❣️彼女の性格も手伝って会場はすぐに和む。表… もっと読む 小林寿和子「独唱会」
先月のプレコン以来からだがリセットされたような感じで、声もからだも精神もちぐはぐ。どうやって歌う・・・疑問符だらけ。大きな変化の只中にあるような感触。 〈大丈夫です。今までと同じことを続けてください〉 モーツァルト「Ex… もっと読む 先生あってこそ
曲や詩の奥深さ諸々を知ってしまったら、知名度の高い曲は恐くて歌わない、歌えないだろうけれど・・・ ではあるけれど、思ったのではない、感じてしまったものは表面だけにせよそのまま飛びついてもなんとかなる・・・ならくても試すに… もっと読む 知らないから選べる?
合唱で練習しているのはヘンデル「メサイア」。初めての者にはやはり難しい。それなのに・・・介護帰省して練習なしの白紙のまま何回か出た。まったくお手上げ。 こりゃいかん!何がいけないかって、歌えないから楽しくないのだ。これは… もっと読む 関われば変化する