長実雛罌粟(ながみのひなげし)とメールで教えてくれた人あり。「道端など かわいい花 強い花と 見ていたら 外来種で繁殖力が大でこの頃は こまったちゃんとか」。
「こまったちゃん」の不思議な顔。そういえばここにひなげしが咲いていたことを思い出した。あの可憐な?花からこの実?には結びつかない。でも、そういう人もいたりする。
ネット検索すると色々書いてある。危険外来種などなど。だんだん不気味に見えてくる。コトバニヨッテシラズシラズ、ミカタガカワッテシマウ、ニンゲンワタシモソラオソロシイ!
クローバーによく似た葉だけど、花がちょっと違う、、、。。。追記:後日、ムラサキカタバミ(紫酢漿草)と教えてもらった。葉の閉じ方も内側、外側と違うのだという。これはたしか外側だったような…?
梅。鉄の囲いに上って盗っていた人がいたけど、声はかけなかった。残留孤児であった奥様を去年亡くされたばかり。ああ元気そうでよかったと少々安心。
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