日日是変化?
待ち遠しかった合唱、朝と夜の2回出る。南沢コーラスの名がより身近に感じられる。九州に帰って休んでいたから出るのではなく、とにかく2回歌いたかった。ハーモニーのなかで歌いたかった。隣に座る人とにっこり、夜はハイタッチする人… もっと読む 日日是変化?
待ち遠しかった合唱、朝と夜の2回出る。南沢コーラスの名がより身近に感じられる。九州に帰って休んでいたから出るのではなく、とにかく2回歌いたかった。ハーモニーのなかで歌いたかった。隣に座る人とにっこり、夜はハイタッチする人… もっと読む 日日是変化?
土曜日は午後から「和みのヨーガ」の体感講座へ、大好きな乃木坂駅で降りる。ガンダーリ先生のお母様が亡くなったことを知る。色々なことを思い出しているうちに突然、昨日とつながった。疑問が解けた。京都の歌の師を帰るときに毎回かな… もっと読む 大いなる愛
前々日になって京都に寄って先生にお会いして帰ろうと決めた。実家に2週間いると精神も大きく揺れやすい。今までの私なら、寄れない理由をいっぱい並べて帰っていたかもしれない。でも疲れより会いたい気持ちのほうが強い。突然なのにい… もっと読む 歌の師(中野照子・追記)
昨日朝、Mおばんが語いげございで(おしゃべりにいらっしゃって)3時間近く。午後、母の月に一度の診療所行き。夕方はお寺の先生が、夜はいもうとが来てくれる。 デイの好きな母は、今朝もいそいそるんるん車に乗り込む。明日朝早く発… もっと読む ふるさと
「わがいのおてれもいだっくーれ(わが家のお寺にも行ってください)」と19日に母が言う。大雨で寒い、傘さして行っても濡れる、と、ふゆしこぐって(面倒くさがって)行かないことに。20日に行くことにする。 午前中にどうしても温… もっと読む 「わがいのおてれもいだっくーれ」
石を敷き詰めた庭隅の鉢を奥に移すと、根本の枝葉の凸凹が気になりはじめて、またまた切りたくなる。 ・・・・・ 京都・桂に小さな家を求め、空地に書庫を立てた。その書庫が私の仕事場である。家の前には、三歩にして尽きる小庭がある… もっと読む 「三歩にして尽きる小庭」
同窓生のKaさんが「おまや(あなたは)お寺いにゃ行かんけ(お寺には行きませんか)」と前日に誘ってくれる。 母は、「えー、そら良がった、あげめはおや名前をけで持って行だっくれね(お布施は私の名を書いて持って行ってください)… もっと読む 尻無(しりなし)のお寺へ
剪定バサミ、のこぎり、刈り込み鋏(持ち手の長いのはこう呼ぶ?)などを持つと、うきうき身体が弾む。兄が高い脚立を使って上を切ったが、高さを揃えたい、枝の出っ張りを切りたいとうずうずする。風もなく天気がよい。 やり出したら止… もっと読む ふとっば(イヌマキ)の剪定
実家の五右衛門風呂に入るには寒すぎるし虫も多く問題あり、なので露天風呂があるクアドーム阿久根へ。。阿久根駅でバスに乗り換えて5分もかからない、当然だけどバスは早い。歩くのは好きでも、国道3号線は車が多く、轟音もあって歩け… もっと読む 露天風呂のはずだった
鹿児島の山奥の親子ラジオで夜、明日3月11日は地震発生時に合わせて黙祷をしてください、との放送があった。 11日午後2時半過ぎにも、阿久根市役所からのお知らせです、とまた放送があり、2時46分のサイレンに合わせて黙祷をお… もっと読む 黙祷のサイレンに思う
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