合唱団の合宿
合唱の合宿って初めてだった。2泊3日といっぱい練習できる嬉しさのみで来たのだが、その日のうちに打ちのめされてしまう。 昼過ぎに着いてすぐに練習開始。夕食後も練習。2日目は朝9時から夜8時半まで。「三度の飯より好き!」なは… もっと読む 合唱団の合宿
合唱の合宿って初めてだった。2泊3日といっぱい練習できる嬉しさのみで来たのだが、その日のうちに打ちのめされてしまう。 昼過ぎに着いてすぐに練習開始。夕食後も練習。2日目は朝9時から夜8時半まで。「三度の飯より好き!」なは… もっと読む 合唱団の合宿
身体の感覚で発声のときの息の流れ、からだの使い方を調整できるようになった、かな? そんな気がして、ヴェルディ「レクイエム」の練習が終わっての帰り道、前後をさりげなく?確認して歌ってしまったり。大丈夫、夜は歌いながらすれ違… もっと読む できることを数えて肯定して
21日(日曜日)は「好日」web歌会。朝2時間、午後2時間で参加者は12名。あ、飛び入りもいたのでプラス1名。この間まで30歳だった人(全員?)から、もうすぐ90歳の人まで、年齢層も幅広い。 名を伏せるために、今回は魚の… もっと読む web歌会(5回目)
南沢コーラスの定期演奏会が一月後に近づいて高揚感あり。新宿文化センターに12月の練習会場を申し込みに行く。午後は来年の演奏会の会場、大ホールの予約があるのでそのままカフェでゆったり。持ってきた本を開いて。 歌の練習ばかり… もっと読む 好一天・本、金メダル、合唱
白楽天の詩、「村夜」の解説を読んでこの詩の蕎麦の花と、昨日アップした「暮立」の槐の花が喪の白とつながった。素人の恐いもの知らずかも知れないが。 白居易 「村夜」霜草蒼蒼虫切切村南村北行人絶 独出門前望野田&nb… もっと読む 白居易「村夜」/喪の白
エンジュの花が散りはじめてから一月近く経つが、木にはまだ花が残っている。蝉の鳴き声に囲まれて槐を眺めながら白楽天の詩「暮立」が実感される夕暮れ時。 白居易(772〜846) 「暮に立つ」 黄昏(たそがれ)に… もっと読む 白居易「暮立」/槐の花
春、梶の木を知って、鈴懸の実に似ているので調べたら(ネット検索)赤い花?実?に変化するとあった。今日もふらふら行きたくなった。木の周りは近づいて写真を撮るとなると、虫が出そうで緊張するほど草茫々だが、刈られて枯れ草のいい… もっと読む 梶の木
どうしても行きたかった。オリンピックに浮かれて今年は八月の静かな時のなかで振り返る、祖父母とともに在るような体感というものを持ち得ずにいた。 明日は終戦記念日で人も多いだろうからどうしても今日行きたかった。 ⬇️武道館入… もっと読む 千鳥ケ淵戦没者墓苑へ
歩いていたら近くで鳴いていた蝉が突然やんだ、よく見ると桜の木にいた。緑色をして羽が美しい。蝉って真っ直ぐ上るのかと思ったら、流れるようにスーッと横にも動いている。逃げられそうでここまで近寄るのがやっと。羽には模様がある。… もっと読む 「肩甲骨を外して」歌える?
森の径の脇は、蝉の幼虫の出た穴ばかりが続く。いっぱいあるあると見ながら歩いていると何か動いた気がした。ネズミではない、リスでもない、土竜?10センチ足らずの長さ。 ⬇️モグラ、穴の右上。さらに近づこうとしたら穴の中に入っ… もっと読む 朝、モグラ(土竜)に出遭う
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