変化するにちにち

水を眺める

18日(月曜日)、浅草駅で降りて隅田川の駒形橋を渡る、橋からは広々とした眺め。待ち合わせ時間に遅れているが、かまわず橋からの写真を撮る。勝手に入って見ていると返事あり、さすが。いただいた案内状の展示会を見に、すみだリバーサイドホールへ。歌(短歌)の友と現地で待ち合わせ。

⬇️右前方はアサヒビールの会社、金色の形は泡の象徴と聞いたが、友いわく〇〇〇。
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⬇️同じ橋でも少し進むとスカイツリーが見える。こんなに近くで見たのは初めて。
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せっかく来たのだからビールを飲みたい。せっかくだからゆっくりして…、とアサヒビールの21階のレストランでお昼。思った以上に眺めがよい、平日で混んでいない。角の、正面も横も窓の席に案内してくださる。

下の隅田川を船が行き来している、何よりも川が近くにあると落ち着く。電車もゆっくり走る、というより動きが蛇のよう。橋の上では、すれ違わないことになっているらしい。一方が通り過ぎるまで待ってから進むのがよい。スカイツリーも電車も良いが、田舎者には水の眺めが一番。
友は私以上に喜んではしゃいでいる。きもちよい!おいしい!

⬇️電車、船の写真はありません。食べるのが大切、目の前の友が大切。
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⬇️タワーの上が切れているとは……。
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満願堂(何回か、ここの芋きんつばをお土産にいただいたことがあり、名は知っていた)で、帰りに芋きんつばを買おうと楽しみにしていた。ホールに行くときに偶然見つけて場所を確認したのだが、ビールが美味しすぎてどこにあったのか思い出せない。買わずに帰る……。

久々に電車に乗って、少々暑く、それより樹が少なくてちょっと疲れた。新宿の早稲田、箱根山界隈は田舎だと改めて感じる。