早稲田への道すがら
光もいい塩梅の〈花日和〉。外に出てみる。早稲田の学生らしき人たちが花見をしている。早稲田のオープンエアのカフェもリニューアルしたので写真撮りながら行ってみる。 ⬇️箱根山の下。やまぶきも見頃。 ⬇️ 石楠花?季節的には早… もっと読む 早稲田への道すがら
光もいい塩梅の〈花日和〉。外に出てみる。早稲田の学生らしき人たちが花見をしている。早稲田のオープンエアのカフェもリニューアルしたので写真撮りながら行ってみる。 ⬇️箱根山の下。やまぶきも見頃。 ⬇️ 石楠花?季節的には早… もっと読む 早稲田への道すがら
⬇️芭蕉庵横の水神社。神田川上水関口水門の守護神とある。 大銀杏、この辺りは公孫樹の樹が多い。芭蕉庵でも瘤を持つものを見た。 ⬇️花の季節、土曜日でもあり正面玄関が開いるとは知らず、裏口から入る。 ⬇️まっさきに李の花を… もっと読む 関口芭蕉庵へふたたび
♪♪♪地に根を下ろして重心を死守すること。重心がいかに深いかにかかっている♪♪♪ ♪♪♪緩めたときに、くたくたとなるか、そうでなく、ちゃんと音楽的になるか・ しっかり声が出るかは下半身の重心の深さにかかっている♪♪♪
風がつよく寒いけど、天気がよくて、合唱があって、お昼も美味しくて…。 これで元気にならないわけがない。春の光は特別。下の写真は山桜。もっとちゃんと写せそうなものだが、何方かのお庭に咲いていて、長く立ち止まるわけにもいかず… もっと読む 山桜・流れるはなびら
兄が母のところに帰っていて、写真やMおばんに聞いたことをアップしてくれる。 「わいがいの(あなたの)母ちゃんな(は)、まごで(まことに)元気いならいだど(なられたよ)、あいも(足も)んーのんよい(私たちより)じょふかごだ… もっと読む Mおばんの言葉
介護で行っていた鹿児島より帰って来てもうすぐ一月経つ。夕食に 切干大根をいただく。 「こら良がだじゃんかいどん(良いものではないけど)、こよ作ったで持って戻ってくいやい(持って帰ってください)」と、お隣のMおばんがくださ… もっと読む Mおばんの切干大根
「声を出す間もなく津波にのまれて行った人々の想(おも)いは、今どこにあるのか」(12日東京新聞朝刊)。「忘れてはならない日々」の題で伊集院静氏が、仙台市での当時と今を書いている。溢れでるものを受け取りながら読む。また20… もっと読む 伊集院静氏の静謐な言葉
あの日も金曜日だったことを今思い出した。高田馬場近くの公園の中の建物。一階にいたのでゆっくり公園に出た。 大地も木も揺れているのが現実でないような感覚だった。 帰ったら台所には落ちたものが散乱(ほとんどが食器類だった)し… もっと読む 3月11日*思い新たに(2016年)
近くの友人に会う日。ずっと鬱々悶々としているのですこしは元気になるかも。歌会、合唱など飛び飛びには活力溢れて(?)いるんだけど。ブログも長く空白。 この性格はいかんいかんと沈み、いや、毎日おめでたい状態であるよりはましと… もっと読む 安らぐ
関口芭蕉庵へ。ドキドキわくわく、李の木見たさ一心。神田川を渡る時もう見えている。 ⬇️正門は常時閉まっている。胸突坂横の裏口からお入りくださいの貼り紙。 ピントが外れるのはいつものことだけど…、関口芭蕉庵の説明が読めない… もっと読む 李の木*関口芭蕉庵
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