合唱/今日は代わりの素敵な女性
女の先生と先週聞いていたので楽しみ。雰囲気のやわらかな美しい声の若い?先生、開放的な話し方にも大いに共感して、いつもと違い相当にリラックスして歌えた。 そして体操、発声練習、語彙などすべてがいつもと違う、初めてだから当然… もっと読む 合唱/今日は代わりの素敵な女性
女の先生と先週聞いていたので楽しみ。雰囲気のやわらかな美しい声の若い?先生、開放的な話し方にも大いに共感して、いつもと違い相当にリラックスして歌えた。 そして体操、発声練習、語彙などすべてがいつもと違う、初めてだから当然… もっと読む 合唱/今日は代わりの素敵な女性
米山文明先生の著書輪読会第1回目に参加する。今年3月に亡くなられた「文明先生の遺された本を、お茶でも飲みながらゆっくりと輪読します」の案内を、「呼吸と発声研究所」のホームページで見つけて申し込んだ。 『声の呼吸法』(平凡… もっと読む 「受け取る吸気」の恩恵
27日土曜日 今年二回目の同窓会。中学校といっても小学校から9年間、転校生転入生は十指に足りないほどだから事実上、山の中の小中一貫校(自慢です!)だった。昔も今もみんな猿のような?田舎の子、ではなく、田舎のおじさんおばさ… もっと読む 中学校の同窓会(2015,6月)
おーおー素晴らしい! 合唱の帰り道、暑いけれど暑さに勝って気持ちいいーと感じられる身体がいとおしい。歌があってこその日常。東京に帰ってきて一週間近く、何かが違うという思いは特になかったけど、今日「これがわたしの日常」とま… もっと読む 歌えてこそ日常
20日 朝、合唱の練習会場を申込みに行っての帰りに、東新宿の静かな空間に身を置く。光、風、空を満喫。 4時近く、葉桜の坂道を上る。光と影が柔らかに揺れる日の斑を眺めていたら、あ、米田登先生の歌、これが「音なふ」ということ… もっと読む 「日の斑にまみるる」米田登先生の歌
18日は年に一度の「好日」の大会。雨でゆっくり琵琶湖を見るゆとりはないが、大津の空気を味わいたいので同じ部屋に泊まった東京支社のKちゃんと会場まで歩く。ここに何年も住んでいたから大丈夫!と言うわりには道を間違えて彼女はう… もっと読む 好日大会の日
16日夕方4時半、デイサービスより帰ってきて母はすぐに仏間へ「なんまんさん今じゃったどー」と挨拶、いつもはこれだけで終わるのだがお経が始まってしまった。そして夕食前にまた仏間へ行って読経。 こちらは今7時半過ぎまでは外が… もっと読む 阿久根を離れ大津へ
昨日15日は母を連れて診療所へ。乗合タクシーというものがある、日に往復三便、ひとり200円。運良く光が差して午後から晴れるかと思ったが、3時過ぎに帰り着いたらまた降り出した。 16日、5時半に起きて外で呼吸法。 いま母を… もっと読む 土砂降り
14日、明け方は豪雨のようだったが、午前中は小雨程度。 少し降ってはいるが家の前で写真を撮る。蝶が膝に来る、服が白いからだろうか逃げない。 午後、いとこが来る。母と三人で昔の話をする。「ペコロスの母に…」ではないが、エン… もっと読む 濁流とまではいかない
13日サッカーを見終わって買い物へ ジーンズを折り曲げて、その上にスカートを履けば濡れても気持ち悪いほどにはならないようにして出で立つ。 山の気に圧倒される。帯津先生の歩く呼吸法、三歩吐いて四歩目に吸気、でも集中できない… もっと読む 「道の駅阿久根」まで買出し、あめあめふれふれ!
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