— 変化するにちにち —
ついたち・朔・一日・朔日
〈ついたち〉を入力したら〈朔〉も出てきた、辞書には「月立ち」の転とある。旧暦・農暦だと、暮らしと言葉が重なってどんなにか自然に近づけるだろうと憧れる。 昨日は、(明日から3月)との思いにうきうきしていた。目覚めて3月1日… もっと読む ついたち・朔・一日・朔日
〈ついたち〉を入力したら〈朔〉も出てきた、辞書には「月立ち」の転とある。旧暦・農暦だと、暮らしと言葉が重なってどんなにか自然に近づけるだろうと憧れる。 昨日は、(明日から3月)との思いにうきうきしていた。目覚めて3月1日… もっと読む ついたち・朔・一日・朔日
米山章子先生の「喉頭を踵まで下ろして」、喉頭を下げるとは、同時に肩甲骨も下がり広がる感じ。重心も下がるでしょうね(人ごとのよう)。 そうなると鳩尾も開いてカラダが空間とともに立体として感じられる。鳩尾はわたしにはまだまだ… もっと読む 耳でも作れる空間