— 変化するにちにち —
椿の実・堅石・かたし・かてし
〈麟の華〉健在。ビール無しのランチでも会えるときに会おう。 声をかけると即応じる友が近くにいて、たわいのない話をして、「一瞬一瞬が黄金」、「不要不急は黄金」、大袈裟ではなくまこと輝く。 椿の実(?)。石牟礼道子が水俣の方… もっと読む 椿の実・堅石・かたし・かてし
〈麟の華〉健在。ビール無しのランチでも会えるときに会おう。 声をかけると即応じる友が近くにいて、たわいのない話をして、「一瞬一瞬が黄金」、「不要不急は黄金」、大袈裟ではなくまこと輝く。 椿の実(?)。石牟礼道子が水俣の方… もっと読む 椿の実・堅石・かたし・かてし
白川静『回思九十年』は、「私の履歴書」と「インタビュー・対談」からなっていて、どこをめくっても話す人に言葉に味わいがある。 なかでも石牟礼道子、最初に読んだときは静かな衝撃だった。 白川「あなたのよく使っておられるあの地… もっと読む 歩かねば!