— 変化するにちにち —
「カルミナ・ブラーナ」(2) 来週から
6月尽日の昨日、合唱で隣りによく座って歌っていた人の壮行会(送別会より壮行会が気持ちに添う)があり、少人数ながら、気持ちのある人の、気持ちの良い集まりを持つ。長い転勤が終わり、故郷に帰る彼女を気持ちよく送り出し、そして、… もっと読む 「カルミナ・ブラーナ」(2) 来週から
6月尽日の昨日、合唱で隣りによく座って歌っていた人の壮行会(送別会より壮行会が気持ちに添う)があり、少人数ながら、気持ちのある人の、気持ちの良い集まりを持つ。長い転勤が終わり、故郷に帰る彼女を気持ちよく送り出し、そして、… もっと読む 「カルミナ・ブラーナ」(2) 来週から
それでも浅田真央の滑りはしなやか。優雅、美しい。何よりも自己を超えていくという姿勢が涙ぐましい。 羽生結弦にもそれがある。彼が美しいと思うのは、リンクに飛び出すときに必ず、氷に手を触れる。大地に挨拶をしているようにわたし… もっと読む それでも真央!そして羽生結弦!
風格というものを浅田真央に強く感じる。それは表情として現れ、言葉として現れている。自分を超え、高みを目指す強い意志、インタビューに応じるときの表情は「哲学するもの」の顔だ。失敗しても、それでも浅田真央の滑りは滑らかで優雅… もっと読む 浅田真央、羽生結弦に共通するもの
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