— 変化するにちにち —
話す声も変化した?
朗読のある金曜日。ゆるゆる続いている。このゆるゆるがいい。読む者が自然体で言葉に近づいている。本物に感じられ、聞いていて心地よい。 ワタシノバン。あ!背骨を伝うような声になっている。喉声ではなく背中を通っている、進化だ… もっと読む 話す声も変化した?
朗読のある金曜日。ゆるゆる続いている。このゆるゆるがいい。読む者が自然体で言葉に近づいている。本物に感じられ、聞いていて心地よい。 ワタシノバン。あ!背骨を伝うような声になっている。喉声ではなく背中を通っている、進化だ… もっと読む 話す声も変化した?
『きつねの窓』のナレーション部分を通し読みする。後で聞いて凹んだらしんどいと録音しなかったが、次回からは勇気を出して録音……。 朗読は7、8年ぶりだと思うが、歌っていることが大きなプラスになっている(かな…?)。 一つだ… もっと読む 言葉をより読み込んで…
朗読がはるか昔より楽しいと感じる。実際に声にする前の作業で言葉を味わう余裕も出てきて、日頃は考えもしない世界に行ける。・・・あ!譜読みと同じだ・・・。 アクセントは調べれば済むが、田舎育ちにはイントネーションが苦しい。友… もっと読む 一回読んでもらう📚
彼女とはたぶん十年以上会っていない。朗読をする友人が「彼女も来ています」と待ち合わせの場所に一緒に来てくれた。 大昔、「表現のつまるところは呼吸よね」と彼女に言われ、呆気に取られて呆然とした記憶が鮮明にある。呼吸のことは… もっと読む タイミング