変化するにちにち

一回読んでもらう📚

朗読がはるか昔より楽しいと感じる。実際に声にする前の作業で言葉を味わう余裕も出てきて、日頃は考えもしない世界に行ける。・・・あ!譜読みと同じだ・・・。

アクセントは調べれば済むが、田舎育ちにはイントネーションが苦しい。友に読んでもらって、高低を書き入れる。一度読んでもらえば書ける。これに関してだけは特別の耳を授かったらしい、これまた大昔、先生に褒めてもらった(のだ)。

〈一度読んでくれない?〉と突然のお願いにも、即、〈いいよー!〉と応えてくれる友あり😊〈麟の華〉の一人だ、これも2人で死守している。キリンシティには行ってないが。

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