— 変化するにちにち —
人のいる風景
朝の大雨でも朗読の会に4人も集まる。気乗りせぬまま出かけたので驚いた。 工藤直子の素朴で深い言葉に温まる。削ぎ落とされて残った柔らかい芯、それが静かだ。来てよかった! 何ヶ月振りだろうかと思い出さないほど長く行かなかった… もっと読む 人のいる風景
朝の大雨でも朗読の会に4人も集まる。気乗りせぬまま出かけたので驚いた。 工藤直子の素朴で深い言葉に温まる。削ぎ落とされて残った柔らかい芯、それが静かだ。来てよかった! 何ヶ月振りだろうかと思い出さないほど長く行かなかった… もっと読む 人のいる風景
『あらしのよるに』のオオカミ役はヤギとの掛け合いが楽しい。『ねこはしる』では読むところは短いが、工藤直子の詩になる奥行き深みのある言葉、とうぜんむずかしい。 3回目の今日は更に皆(ハイ! ワタシヲフクメテ)バージョンアッ… もっと読む 「ねこはしる」「あらしのよるに」