変化するにちにち

人のいる風景

朝の大雨でも朗読の会に4人も集まる。気乗りせぬまま出かけたので驚いた。

工藤直子の素朴で深い言葉に温まる。削ぎ落とされて残った柔らかい芯、それが静かだ。来てよかった!

何ヶ月振りだろうかと思い出さないほど長く行かなかった高田牧舎。今日も混んでいる。

一枚のガラスがの窓が天井部分だけ開いていて空気も澱んでいない。大きい窓。

早稲田グリークラブ、「男なら歌え!」の立看板がなかった。

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12:32 横断歩道を渡る人たちが入らないように長く待ったら殺風景になった実際はもっと人が多くあたたかかった。