王道無し😵
合唱の翌日はだらーりだらーり。発声練習もサボって身体の動画ばかり見ている。知ること以上に疑問が膨らむ。 サテサテドウスルカ…、、、 プロのオペラ歌手が暗譜のためにやっていること、まず自分の歳の数(😫)だけ歌詞を読む! 暗… もっと読む 王道無し😵
合唱の翌日はだらーりだらーり。発声練習もサボって身体の動画ばかり見ている。知ること以上に疑問が膨らむ。 サテサテドウスルカ…、、、 プロのオペラ歌手が暗譜のためにやっていること、まず自分の歳の数(😫)だけ歌詞を読む! 暗… もっと読む 王道無し😵
リヒャルト・シュトラウスの曲(詩:ヘルマン・フォン・ギルム)に Die Zeitlose というのがある。 訳は「イヌサフラン」が多いようだけど、直訳の「時無し草」というのも意味の広がりがあっていいと思う。毒を持つ花であ… もっと読む 「イヌサフラン」・「時無し草」
1週間のうちでいちばん練習したいと思う時間は合唱の翌朝かもしれない。 「背骨の内側を感じて」だったか?ちんぷんかんぷんだったものが、最近は〈これかも〉という感覚がある。 筋肉をつけるために一息でつなぐ発声練習がいちばん大… もっと読む 「背骨の内側を感じて」?
詩が先か、曲が先か、同時進行か。あれこれ考えるのは早く覚えたいとの下心のせい。これをやったら簡単に覚えられたという記憶はない。 手で書いてみる。ボールペンではなく鉛筆で。書きながら、より言葉に近づいていく。韻を踏む言葉が… もっと読む 書いたら覚える?
リヒャルト・シュトラウスで練習したのは3曲。さらに曲数を増やして、その中から前後の流れなどを考えて選ぶことになった。 曲をどう並べるか今までは余裕はなかった。考えてみると毎月の歌(短歌)の並べ方に似ている。順によって意味… もっと読む 選曲・至難&楽しみ
「万霊節」 テーブルに香り高いモクセイソウを飾って 最後の赤いアスターも添えてくれ そして再び愛を語り合おう 五月のあの頃のように 君の手を、そっと握れるように差し出してくれ 誰かに見られてしまっても私は構わない もう一… もっと読む R. シュトラウス「万霊節」
何よりも母のことを書いておいてよかったと実感する。 書かなければ無かったことになってしまう。折々に振り返ると精神も安定する。 日々の歌の練習での変化や気づきなどを、あれこれ迷う「からだ」のことを書かねば。 身体を使って練… もっと読む 身体のことは羽生結弦に至る
lililililiなどの早口言葉(何と言うんだろう)のような練習が、少しずつであっても出来るようになっている。 慣れてくれる〈身体〉というものに驚き、感激し、いとおしさがじんわり湧き出る。 ヘンデル《Dixit Dom… もっと読む 身体に響いてもらうために
昨日火曜日は、朝から喉にざらざら感があった。夜は9時まで合唱があるし、その後も少しおしゃべり+α がある。翌朝も合唱だからかなり不安だった。 杞憂だった。今朝はまったく大丈夫。ザラザラどころか潤っているような感じさえあっ… もっと読む 喉どうなってる?
合唱の翌日は身体が練習したがっている。しっかり発声練習をして温まってから、早口言葉のようなもの(何と言うんだろう?)をやってみる。 筋肉が足りなくて?できないのかなぁぁぁ…と思っていたものが、それでも昨日よりは一瞬プラス… もっと読む からだ・コノウエナク優しい