関口芭蕉庵へ
⬆️シロバナタンポポ? ・ 橋の上にも大勢いるが目黒川ほどではない。ここの芭蕉庵はいつ来ても静か。一歩足を踏み入れると、誰でもきっとその雰囲気に包まれてしまうに違いない。 正面入口は閉まったままなので、胸突坂の横から入る… もっと読む 関口芭蕉庵へ
⬆️シロバナタンポポ? ・ 橋の上にも大勢いるが目黒川ほどではない。ここの芭蕉庵はいつ来ても静か。一歩足を踏み入れると、誰でもきっとその雰囲気に包まれてしまうに違いない。 正面入口は閉まったままなので、胸突坂の横から入る… もっと読む 関口芭蕉庵へ
⬆️大隈庭園のイロハモミジ・伊呂波紅葉 ・ 毎月会っている〈麟の華〉の1人から4月はいつ集まる?と来る。どうせなら明日、花見を!と即決。3人全員揃う❣️ 入学式の日で早稲田は人人人、幸せそうな表情、で溢れている。 週末は… もっと読む 早稲田・ランチと大隈庭園
⬆️大島桜(だろう、きっと) ・ 戸山公園箱根山地区を潜り抜けて(のイメージ)中央図書館まで。わざわざ遠くの図書館へ行くのは窓に向く席を選べるから。 気持ちよすぎて眠さと格闘せねばならない。隣りに中学生らしき男の子たち数… もっと読む ココロ模様クモリ模様
⬆️大島桜 ・ 曇り日だとゆっくり開花してくれる。一週間は花を愛でたい。週末まで散らずにいてほしい。。。 ⬆️山吹の上に桃も同時に咲いている ⬆️一本の桃の木の赤い花白い花 ⬆️左奥の大島桜は葉が目立つ ⬆️ソメイヨシノ… もっと読む 曇り空に安心
⬆️雨、風に遭いませんように ・ 在原業平(825-880) *世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし ・ 毎年、花の頃になるとこのように落ち着かない心になる。散ってしまうと却って開放感がある。 ・ 歩数が伸… もっと読む はなひらく・樱花开了
・ Tカードが使える本屋さんへ行く。牛は牛でも蝸牛の歩み。ちょっと発破をかけるべく4月から始まる語学講座の本を買いに。 毎年買ってもしっかりやった試し無し、それでも思う、「やるぞ」否、「やってみようかなぁ(…)」と。 い… もっと読む 「やってみようかなぁ」
⬆️17:21 あ!つき! ・ 風独特の音が部屋にいても聞こえる。 高い木々が左右にある森の道、バリバリと枝枝がぶつかる音がする。 折れて落ちて来るのではと、ちょっと恐い。 ⬆️風を写したいが、、、 ⬆️ 月(月亮) ⬆… もっと読む 枝が揺れる
⬆️新宿文化センター近く ・ 「実生木と言うのよ」。いつもいつも山本雅子と繫がる。食べてプイと?吐き捨てた(かどうかは知らない)種から芽が出るものを言うのだと。 短歌「好日」東京支社の大先輩だ。歌会での批評は正直に真っ直… もっと読む 枇杷の実生木
⬆️ブルーム・青 ・ 頼んでおいた器がこんなに早く壽官陶苑から届いた(2月末でたっぷり眺めた)。「ブルーム」という名の青、春にふさわしい。 そしてまた、もう少し開花したい「歌う身体」を推してくれそうな名(である)と都合よ… もっと読む 壽官陶苑の器「咲く」
⬆️非日常のような世界、新宿イーストスクエアのガーデン ・ 「気張っ」と書こうとして、気張ると頑張るではニュアンスがちょっと違うのでは?と立ち止まってしまった。 歌を例にしても、楽しんで頑張れる気はするけど、楽しんで気張… もっと読む 頑張る?気張る?