渡邊陸雄先生
⬆️ 午後の光&ルイボスティー ・ 「音楽・コーラスのつどい」が四谷区民ホールであった(新宿文化センターは改装中)。 陸唱会の「陸先生」はお元気だろうか。合唱団「つつじ」が閉じてしまったこともありどうしても聞きに行きたい… もっと読む 渡邊陸雄先生
⬆️ 午後の光&ルイボスティー ・ 「音楽・コーラスのつどい」が四谷区民ホールであった(新宿文化センターは改装中)。 陸唱会の「陸先生」はお元気だろうか。合唱団「つつじ」が閉じてしまったこともありどうしても聞きに行きたい… もっと読む 渡邊陸雄先生
⬆️ 滴 ・ 落ちては実(実であるのかどうか)を結ぶまでの時間の、長い、短いは人の主観(何を言いたい)。 しかし飽きもせずにじっと見入ってしまう。一生の縮図のように見てしまう。見方はまた変わるに違いない。 ・ ⬆️ から… もっと読む し・ず・く
⬆️ ・ 濃厚で贅沢な時間。11月の始まりに、このようなプロの歌をプレゼントしてもらえるとは。 「森の会」とあるのは、「故 森明彦氏のもとで…」学ばれた方たちだろうか。プロフィールに「フスラー理論に基づく発声法」というの… もっと読む 森の会 コンサート
・ 肥後細川庭園からの帰り道、神田川を渡って大通りに出る前で、🌶️新宿名物、内藤とうがらし🌶️の花を見た。 どれもこれもみんな下を向いて咲いている。真っ赤にキラキラした実?と白い別人(人ではないけど)のような花をしばらく… もっと読む 内藤とうがらしの花
⬆️ 神田川へ出る手前で見た山法師の実 ・ 肥後細川庭園へは、早稲田のユニカフェの脇を通って通りを一つ越せばすぐに神田川へ出る、まるで森林浴のコース。 早稲田は大学祭の前日でお祭り気分、若者がいつになくいい表情。 202… もっと読む 十月晦日晴天、肥後細川庭園へ
⬆️ 30日 ・ 今年、特に後半になってワタシは身辺が、母のことも含めて、じわじわと変化していることをずっと感じて来た。 二つの合唱団をやめて、歌のレッスンを休止、ギターを買って、9月末にオットが入院することになった。 … もっと読む 大きなものが動いている
⬆️ 烏瓜がだいぶ太った(22日) ・ この1ヶ月、合唱で得る充足感はそれまでとは少し違って、もっと身体の深いところから湧き出るような感じのものであった。 「歌う」を癒しと言うのは少し違う、癒しは外から与えられるもののよ… もっと読む 「生命のにぎわう世界」
じいさまが来る// 海神(わだつみ)の海の不可思議 そを成せるひとつにあらむ戦没者たち 八月は杖をつきながらじいさまが称名朗朗と先ずやって来る 夕つ日の海の「あの子」に手を合わせ祖父はなかなか顔を上げない じいさまの庭よ… もっと読む 短歌:「好日」2024-10より
⬆️ 16:47(21日) ・ 家に帰りついて(演奏会後)ふっと気づいた、あれ?まったく疲れていない…。打ち上げも6人でわいわいやって、川崎から(はるばる)帰って来たのに…。いつの間にか?洗濯までしている。 疲れるどころ… もっと読む 期間限定「オヒトリサマ」終盤
⬆️ 川崎駅の〈ザルツブルクの鐘〉 ・ ゲネプロでは、客席から「日本合唱界の巨匠」(当日の小冊子より)郡司博氏が聞いていてくださり、、、 合唱団員には最後まで熱い? 〇声(それさえも懐かしい)も飛んで来た😣がしかし、芸術… もっと読む 合同演奏会(於:ミューザ川崎)