・
Tカードが使える本屋さんへ行く。牛は牛でも蝸牛の歩み。ちょっと発破をかけるべく4月から始まる語学講座の本を買いに。
毎年買ってもしっかりやった試し無し、それでも思う、「やるぞ」否、「やってみようかなぁ(…)」と。
いざ、本を開くとあまりときめかない。去年買ったまま仕舞い込んだ本を出してみる。300頁ほどで薄くはないがCDもある。
声がよく、はっきりとしていて聞きやすい。結局NHKの4月号ではなく、半年か一年眠っていた放送大学のドイツ語 Ⅰ(‘23)に気持ちが傾いた。
ポチった時は、Ⅱ(‘23)のつもりだったが届いたのは Ⅰの本、しかしこれでよかった。文法の表が斬新、覚えられるような幻想を持たせてくれる。
気づいけばまた止めていた、ということにならならないように、ここに書けば続けられる…と一縷の?望み。宣言らしいことをしてオワリマス。
・
・
コメントを投稿するにはログインしてください。