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色々勘違い等等、、、など、、、など、、、あって書き始めると、言い訳のような言葉を身体が拒否してしまうので、、、ここでおしまい。。。
それでもそれでも、同級生Kaさんとの「いっとき」は、春の〈ぬっかどごいで〉とろとろ眠くなるようないい時間。
行きは私のとんでもないミスでタクシーで美山まで。
散々迷惑をかけてしまったけど、おおらかに許してもらって、、、
壽官陶苑の「気」や器、食、樹木など、澄んでいるものが身体に直に入り込んで来る。ここはいつきても心地好い。
帰りは東市来駅まで語りながら道草食うように歩く。Kaさんは阿久根方向、私は鹿児島方面振へ、、、
同じホームで電車は同時着、発、だったので動き始めて互いに手を振る、劇的な別れののよう、人生の美しいワンシーンのよう❣️
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![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2817-644x761.jpeg)
⬆️陶苑の沈丁花が大きく元気
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2818-644x694.jpeg)
⬆️香が頭蓋のヒビに入って頭蓋骨が膨らむ感じ、
いつまでも嗅いでいたい
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2822-644x921.jpeg)
⬆️マンリョウ・静か
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2823-644x724.jpeg)
⬆️壽官陶苑から下り坂を東市来駅まで歩いた
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2825-644x922.jpeg)
⬆️静かな駅
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2828-644x819.jpeg)
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写真撮るのを少なくしてよかった、が、山の一部ような、庭にいるような沈壽官茶寮「美山」の自然感、庭を写すんだったー。
硝子戸はあって無いかのよう、自然と地続きであった。
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