⬆️発声の時間(本人の了解を得てあります)
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やらかした!😫😊今年初めてのプレコンの日。
『岩の上の羊飼い』クライマックスに近づいてどこを歌っているか分からなくなり私はストップ、ピアニストは流石、最後まで伴奏して下さる。ジタバタせず?諦め?伴奏のみの演奏が終わるのをじっと素知らぬ顔で待てた(かな?)。
温かく聞いてくれている仲間に頭下げて、ツカツカ?ヨタヨタ?ピアニストに近づいて、、、楽譜を指差して、、、「すみませんここからもう一回弾いていただけないでしょうか」。一連の動作がまるで条件反射のような感じ。
ピアニストにっこり😊
えーい、もう行けー、こうなったら恐いもの無し!間違えぬ自信はないが歌うのみ。まるでサッカー選手になった気持ち、なぜかサッカー選手だった。
失敗して吹っ切れて緊張が解けたのか気持ちよい。ここの躍動感を歌わずして今日はない?いちばん華やかなところ、歌いたい気持ちMAX。
この曲でよかった。静かな曲だったら精神も散々だったかも。
やり直しのところがよく響いていちばんよかった、と褒められた?
ショックではあるが今日でよかった。今までのどの曲より歌い込んで覚えている感じを持っていた、それでもこういうこともある、という教訓😂!
⬆️駅から迷わず気持ちよくスイスイ
⬆️ドアを開けると待つ別世界
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